SBCメディカルグループ
創業者
相川 佳之
どんな時代や
状況でも
成長できる
こんにちは、SBCメディカルグループ創業者の相川 佳之です。
私が美容医療の道を選んだとき、「美容外科医なんて医者じゃない」と猛反対を受けました。
それでも自分やスタッフを信じ、20年間がむしゃらに走り抜けた結果、美容クリニック100院開院、病院経営、先進医療への参入を果たし、グループ全体のスタッフ数は5,000名を超えるまでの企業に成長しました(2021年時点)。
変化が激しい美容医療の市場において、絶えず変革の旗を振り続けることで名実ともに業界トップになった私たちは、どんな時代が来ても成長できるという確信があります。
世界一の伝説のメディカルグループになるため、私たちは真剣です。
仕事を通して何を得たいですか
あなたが仕事を通して得たいものはなんですか?
お金、成長、人間関係、自己実現、社会的地位。
まれにお金を最優先に考え、就職や転職を検討している方が訪ねてくれることがあります。
確かにSBCメディカルグループには、結果が給与に反映されているスタッフが数多く存在します。しかし当社で活躍するスタッフにただお金を稼げれば良いという人はいません。お客様に提供する確かな医療技術の上に満足があり、繁栄があり、一人ひとりの報酬に還元されます。
お客様の満足を生むには、医療に関する知識や技術はもちろん、チームとして最高の成果をあげるマネジメント力、相手を喜ばせるサービス力、選ばれるためのマーケティング力が必要不可欠です。
正直、私たちが目指す基準は高いです。
ただしこの基準を超えるための努力や挑戦は必ずあなたの武器になります。
だからこそ、一番問いたいのは「成長したい」という意志です。その意志が強くある人にとってSBCメディカルグループは最高の環境だと思います。
成長するステージとして当社を選んでいただければ、これ以上嬉しいことはありません。
2050年、世界一に向けて
私たちは「究極の三方良し(お客様良し/スタッフ良し/社会良し)」を実現し、世界一の伝説のメディカルグループになることを目指しています。
そのために業界トップランナーとして、お客様には最高最良の医療サービスを低価格で提供し、毎月行う顧客満足度アンケートを基に日々サービスの向上に取り組んでいます。
またスタッフの努力や成長をきちんと還元するために評価制度を整えたり、学びの場の提供など、働き甲斐を高める取り組みも行っています。
そして社会への貢献としては学校の設立や、コロナ禍においては一般病院への寄付も行って参りました。その結果、開院から21年間毎年成長を続け2020年にはSBCグループを100院開院し、日本一患者数の多い美容医療グループになるという目標を実現できました。
今後2035年には美容医療のみならず、様々な診療科を持つ病院の設立や、医学部・製薬会社を持つ、日本一お客様の多い医療グループを目指します。
さらに2050年には総合大学を設立し世界一お客様の多い医療グループになることを目標に掲げています。
世界一の伝説のメディカルグループを創るため、一緒に成長したいという方とお会いできることを心から楽しみにしていいます。
SBCメディカルグループ創業者
相川 佳之