SBCメディカルグループの理念といえば「究極の三方良し」です。
感動する医療・サービスで、もっと沢山のお客さまを笑顔にしたい。
SBCメディカルグループで働くやりがいと夢を持って、スタッフにも幸せになってほしい。
全ての人が心から笑う、明るく前向きな社会をつくりたい。
「お客様」「スタッフ」「社会」の三方全てが良い状態をつくることが、SBCメディカルグループの一員として働く私たちの存在理由といえます。
どうして私たちは三方良しの理念を大事にしているのでしょうか?
また、三方良しの理念経営はどういった経緯で生まれたのでしょうか?
実は三方良しの理念が誕生した経緯には、湘南美容グループ代表相川佳之のある苦い経験がありました。
SBCメディカルグループで働くことに少しでも興味のある方にはぜひともご覧いただきたい映像です。私たちが「何のために、どこを目指して仕事をするのか」を理解していただけると嬉しいです。
編集後記「会社の理念にのっとって意思決定をする」ということ
理念を掲げる企業は多いですが、日々の業務の中でその理念はどれだけ浸透しているでしょうか?「理念に則った意思決定」を社員1人1人が心がけている会社は、もしかするとかなり少ないかもしれません。
この映像を作る5年程前、相川代表が理念を語った映像がありました。その理念映像に共感し入社したスタッフたちが、現在のSBCメディカルグループの急成長をを支えています。
「是非、自慢のスタッフたちが体現している理念を、今の相川代表の言葉で語って欲しい」
そう考えたのが今回、理念をまとめた映像を新たに作り直すことになった経緯です。
映像の中では表現できていませんが、SBCメディカルグループの理念について色々なスタッフに聞くと、それぞれが「悩んだ時や、決断する時は理念が書かれているクレドを取り出し、理念にのっとって意思決定をしている」と教えてくれました。SBCメディカルグループでは理念はただのお飾りではありません。迷った時の道しるべになります。
この映像を見て、相川代表が語るSBCメディカルグループの理念を実践していきたいと思えるかどうか。それが、私たちと一緒に「世界一の伝説のクリニックを作る」目標に向かう旅に加わるかどうかの1つの重要な判断基準になると思います。