・経歴
2003年慶應義塾大学 大学院卒。三菱東京UFJ銀行に入社。

株式・債券や商品投資、商品開発、M&Aに従事。UCLA AndersonでMBA取得。2016年楽天グループに入社し、M&Aや出資プロジェクトを主導、事業開発部長に昇進。損保買収やKDDI提携を成功に導き、幅広い業界知識を活かした提携を実現。台湾野球団の買収やグローバルM&Aも手がける。2023年にSBCメディカルグループ副社長兼CFOに就任し、ビジョン達成のため中長期の成長戦略に注力。

・担当業務
経営企画は会社の戦略的な意思決定と方向性を支えるために幅広い役割を果たします。企業の未来を描き、その実現に向けて戦略をデザインし推進する司令塔です。

・経歴
慶応義塾大学卒業後、同年ゴールドマン・サックス証券株式会社に入社。

投資銀行部門 アドバイザリーグループにて、国内およびクロスボーダーM&A、株式資本調達、新規株式上場、債券資金調達、アクティビスト対応等の助言業務に従事。2014年にヴァイス・プレジデント就任。2017年より投資銀行部門 金融法人グループに所属。その後、SBCメディカルグループCSOに就任。

・担当業務
全社的な成長戦略の立案・実行を行います。クリニックの業態・ブランド戦略、新規事業の検討・執行、国内外のM&A案件にも携わります。グループ全体の中期経営戦略を策定をリードし、成長の方向性を描いていきます。会社の未来を切り拓くため、柔軟な発想とチャレンジ精神が求められます。

・経歴
武蔵野音楽大学卒業後、イタリア留学を経て、2001年に外資系コングロマリットのクルーズ＆レジャー部門に入社。成果主義を重視する環境で、企業ブランディングとマーケティングPR分野におけるキャリアをスタート。その後、KDDIグループ、寺田倉庫、パイオニアなどの企業で、PR戦略の立案・実行を主導し、企業価値の向上に貢献。

また、日本パブリックリレーションズ協会の理事として、企業広報やPRエージェンシーとの連携を強化し、業界全体の発展に貢献。2023年8月SBCメディカルグループに入社。CPRO（最高広報責任者）として、企業ブランディングの強化、持続的な成長促進に取り組んでいる。

・担当業務
企業イメージを外部に向けて発信し、良好な関係を築くための重要な部署。主な業務として、プレスリリースの作成、メディア対応などがあります。広報活動を通じて、企業と社会をつなぐ重要な役割を担っています。

・経歴
京都大学大学院を卒業後、サイバーエージェントに入社し、アメーバブログの開発者としてキャリアをスタート。

その後Amazonへ入社。プログラムマネジャーとして倉庫管理システムを担当し、ITシステムと物流オペレーションの両面から、当日お急ぎ便、ファッションカテゴリーを立ち上げをし、UCLA　AndersonにてMBAを取得し、在学中にインターネット事業を行うスタートアップを立ち上げに従事。2019年にはモノタロウに入社し、M＆Aにてインド事業を立ち上げ、CMOとして事業拡大に貢献。また新規事業開発室長として700万会員向けの新規サービスの企画や立ち上げも主導。

・担当業務
SBCが海外市場で事業を展開し、成長させることを目的とした部署。現地の市場調査、法規制の理解、営業活動などを担当。グローバルな視点で会社の事業を拡大し、海外市場での競争力を高める役割があります。

・経歴
2010年ワシントン大学卒業、UC BerkeleyでMBA取得。農林中央金庫で第一次産業向け融資業務に従事後、2014年楽天グループで国内外のM&A、投資、提携を担当し、グローバル化に貢献。2019年スマートニュース入社、シリーズE/Fラウンドやベンチャーデット等の資金調達を主導。2024年SBCメディカルグループ事業開発部長に就任。

・担当業務
事業開発部は、企業の成長戦略をリードする部門で、新規事業の立ち上げ、既存事業の拡大、M&Aやアライアンスの推進などを通じて市場での競争力強化と収益拡大を図ります。市場調査や分析を基に新たなビジネス機会を見つけ出し、他部署と連携してプロジェクトを実現していく役割も担います。

・経歴
一橋大学卒業後、三菱UFJ銀行に入社。その後、三菱UFJモルガン・スタンレー証券への出向を経て、IR業務に従事。

IR業務従事中に日本証券アナリスト協会「ディスクロージャー優良企業賞」、　日本IR協議会「IR優良企業賞」、Institutional investor誌「All-Japan Executive Team ランキング銀行部門１位」を獲得。その後、人事部、経営企画部、GCIB企画部を経て、2024年SBCメディカルグループ　IR広報室長に就任。

・担当業務
会社の顔として投資家や株主とのコミュニケーションを担当。主な業務には、企業の経営状況や財務情報を正確かつ透明性を持って投資家に提供することが含まれます。企業の戦略や成長ビジョンを的確に伝えるため、経営陣との連携も重要です。

・経歴
2004年東京大学大学院卒業後、三井住友銀行に入社

人事部や米州統括部で経験を積む。NY駐在中は監査部上席考査役として米国銀行持株会社の設立に貢献。帰国後、銀行支店のDXプロジェクト責任者を務める。2024年SBCメディカルグループに入社し、持株CHROおよび大型DXプロジェクトを担当。

・担当業務
デジタル技術を活用して業務プロセスの効率化やサービスの革新を推進し、企業全体の競争力を高める部門です。データ分析、AI導入、システム構築などを通じて、業務の自動化や顧客体験の向上を目指し、ビジネスモデルの変革を支援します。

・経歴
2009年一橋大学卒業後、みずほ銀行に入社

シ団の組成に従事。2014年Morgan Stanleyで金融機関のM&Aを担当。2017年SMBC日興証券、2021年J.P. Morganで金融機関やフィンテック業界を担当。2024年2月にSBCメディカルグループ財務室長に就任。

・担当業務
企業の財務管理や会計業務を担当。予算策定、会計業務、資金管理、リスク管理、内部監査、外部報告などを行い、企業の財務状況を正確に把握し、経営戦略を支える役割を果たします。