INTERVIEW
内定者インタビュー
新卒からCxOと
働けることが一番の魅力
M.Nさん
東京大学大学院 医学系研究科
インターン配属:
経営企画室、経営戦略企画
Q:就職活動をする際の軸を教えてください。
社歴・年齢問わず若手から活躍できる環境があることや、一緒に働くスタッフの雰囲気や待遇の良いことを軸にしながら就職活動を行っていました。そのため、積極的にOG・OB訪問や社員と直接話せるイベントなどに足を運んで、社風を確認していました。
Q:SBCメディカルグループ以外に、どの様な職種で選考を受けていましたか?
M&A戦略職や総合商社の選考を受けており、企業の買収支援や投資先のコンサルティングを行うM&A戦略職では内定をいただきました。
Q:様々な企業の選考を受ける中で、最終的にSBCを選んだ決め手を教えてください。
実際に相川CEOの講演を聞き、著書を読む中で【究極の三方良しの実現】という企業理念に共感し、この方の考えにもっと近づきたいと思ったからです。
さらに、コーポレート(戦略職)の新卒採用が一期目ということもあり、ワクワクしたことも決めての1つです。
Q:実際にインターンではどのような業務を担当していましたか?
経営企画室と経営戦略企画でインターンに参加しました。
経営企画室では、クリニックの収支データ分析と資料作成・ミーティング参加・議事録作成を担当。経営戦略企画では、婦人科領域にて保険診療とのシナジーが生めるような新規事業を立案するにあたってのリサーチと示唆だしをおこないました。
経営戦略企画では、保険診療とのシナジー効果を考えるにあたり婦人科領域について調べ、生殖医療の分野において、プレコンセプションケアについての認知拡大施策を提案する機会もいただきました。
改めて、若手から様々なことに挑戦させていただける風土がSBCメディカルグループにはあると確信できる機会となりました。
Q:実際にインターンに参加してみてどうでしたか?
理念が浸透している会社だと感じました。何かを判断をする際に、理念に立ち返って判断をする瞬間が多かったからです。また、成長企業ということもあり良い意味でベンチャー企業っぽさも感じました。良いと思ったことはどんどん挑戦できますし、会社と共に自分自身も成長できると感じました。
事業領域が海外事業や保険診療とかなり広いことや、既存領域のマーケットシェアを拡大しようとするだけでなく、新たにマーケットを拡大する新規事業への感度も高く、来年の4月が待ち遠しいです。
さらに、CXOと一緒に仕事をする事が正直想像できていなかったのですが、CXOとインターン生だけの執務室で仕事をさせてもらえることにも驚きましたね(笑)。 CXOからの『期待しているよ!』という声掛けと、『とにかくいろんなことに挑戦してほしい!』という言葉が印象的です。私たちの成長を喜んでくださり、それを伝えてくださることがとても嬉しかったです。
Q:今後に活かせそうなことがあれば教えてください。
ビジネススキル・財務・UX・マーケティングなど様々な研修に参加させていただき、仕事をする上でのビジネスマナーや基礎知識を学ぶことができたので、すごく有意義な時間でした。また、CXOとの距離が近いので視座の高さと知識・視野の広さ含め、沢山学ばせていただきました。 入社後も教わったことを忘れずに、精一杯頑張りたいです!
Q:就活生にメッセージをお願いします!
『目の前のやることは誰のため、何のためにやっているのか』を意識することを今回のインターンでCXOから学びました。また、入社前にビジネスマナーや社会人としての姿勢を身につけられたことが、すごく自分のためになりました。
このポジションは、CXOの方々と一緒に働くことができる貴重なポジションだと思います。自分自身の成長のために、視座の高いCXOと一緒に働きたい方は奮ってご応募ください!