PEOPLE
社員インタビュー
受付カウンセラー
エリアマネジャー2012年中途入社
経歴
学生時代から美容に興味があり、美容系の色々なホームページを見ていくうちに三方良しの理念に感銘し「私もSBCのスタッフになりたい!」と思い応募をしました。
2012年に受付カウンセラーとして入社後は大宮院(現·大宮東口院)に配属。2016年に宇都宮院の新規立ち上げに携わり、副主任として異動し経験を積みました。2018年に大宮院が移転をすることを機に主任として戻り、より大きな店舗にて役職業務を経験、
2020年からは埼玉県にある大宮エリアのマネジャーとして、日々三方良しのクリニックを実現するために働いています。
学生時代の専攻
国際経済学部 国際経済学科
学生時代に頑張ったこと
バレーボール部でキャプテンをしていました。
正直とても強いというチームではなかったですが、部員同士のチームワークと顧問の先生に感謝の気持ちを忘れずに活動することを一番大切にしていました。
SBCで好きなサービス
「ボトックス」と「ウルトラリフトプラスHIFU」は定期的に施術しています。
どちらもアンチエイジングの施術なので、定期的にすることでシワとタルミが予防でき10年後の自分に差が出でてきます。皮膚科治療なのでダウンタイムを気にせず気軽にできるというところも気に入っています。
また「眉毛のアートメイク」は朝のメイク時間が短縮されたりスッピンのときも眉毛が気にならなくなったので、最近受けた中で一番やって良かった施術です。
どんな事業、プロジェクトを経験してきたか
2016年に新規院として宇都宮院が開院するときに、当時のマネジャーから参加のお話をいただきました。慣れた環境から変化することに不安もありましたが、自身の成長に行き詰まりも感じていたため参加を決意。準備期間はクリニックでの業務と平行しながら、新規院の予約管理や院内で使用する物品準備など想像よりもとても大変でした。ですが、それ以上に立ち上げメンバーと1からクリニックをつくるというワクワク感で仕事に来るのが毎日楽しかったです。無事開院を迎えた当日の喜びは、一生忘れません。
現在は新卒採用面接官として、プロジェクトに携わらせていただいております。
個人ビジョン
SBCのビジョンである『世界一の伝説のクリニックになる』
そのためにまず私にできることとして、担当するエリアの全クリニックが三方良しを実現することだと思っています。来ていただいたお客様に最高·最良のサービスをし、スタッフが仕事に誇りを持って働き、SBCがもっと地域と身近になり社会に貢献していきたいです。
仕事のやりがい·入社して感じたギャップ
「美容業界はギスギスしていて新人に厳しいのでは」と不安に思っていましたが、先輩がとても優しかったのがギャップでした!
初めのうちは仕事に失敗したり、覚えることが多くて勉強が大変だったりしましたが、いつも先輩が声をかけてくれて励ましてくれました。
どんな人がSBCに向いているのか
「前向きで素直な人」が向いていると思います。
社会にでると学生の時とは違い、さまざまな壁に当たると思います。困難な場面も、前向きに思考を変換できる人はSBCに向いていると思います。
また、SBCの先輩はたくさんアドバイスをしてくれます。自己流にとらわれずに教えてもらった事を素直に受け入れて実行ができる人、良い情報がないか常にアンテナを張っているような人は成長スピードが速いです。
OFFの過ごし方
仕事終わりにはマッサージや整体に行ってリフレッシュしています。
またチワワを飼い始めたので、休みの日は散歩をしに公園やカフェに行ってランチをするのがルーティーンです。
学生へのメッセージ
SBCではやる気があれば若いうちからキャリアを積むことができ、普段の生活では体験できない貴重な経験がたくさんできます。
目標に向かってチームで成功を成し遂げることが好きな人は、SBCでワクワクできる体験ができると思いますよ!
皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています!